細かい仕事の頃

これまでの仕事 その6〔'96〜]

書いた日 03/06/24

●短編作家として
 前に書いたように、「ガイバー」の発行が遅れてあたふたしている私に、綾辻行人さんがデジタルノヴェル「黒ノ十三」の仕事を振って下さいました。
 これは、短編を文字通り13集めたもので、ちょっとした分岐はあるのですが、ほとんどそのまま、すらっと読めるものです。PS用のソフトで、絵と音が入っています。
 いろいろ事情があって、私が3本(「雨に泣いている」「彼女の図書館」「女嫌い」)を担当することになりました。
 このお仕事は、正直なかなか原稿料もよかったんですが、それ以上に、私の周りの人に、私がホラー短編を書けるということを、知ってもらえたことが大きな収穫でした。



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